超電導センシング技術研究組合サステラ

 

超電導センシング技術研究組合は、超電導現象を利用した超高感度のセンサおよびこれを利用した機器の事業化、ひいては超電導センシング関連産業の発展を図ることを目的とし、技術研究組合法第13条の規定に基づき、経済産業大臣の認可を受けて平成28年2月に設立されました。

 

新着情報



2020/07/03

2020年11⽉28⽇(土)web開催 つくば応用超電導コンステレーションズ(ASCOT)主催「第5回超電導スクール(2020)

講師 波頭経裕「高温超電導SQUIDで挑む持続可能な資源エネルギー開発のための地下観測」


2020/07/03

2020年9⽉3⽇(木)招待講演 電気学会(オンライン) 企画セッション「超電導エレクトロニクスが拓く未来技術」

講師 波頭経裕「高温超電導量子干渉素子で描く地下資源探査の未来」


2020/02/26

↓2020年3⽉14⽇(⼟) 第67回応用物理学会春季学術講演会 は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止になりました


2020/02/21

2020年3⽉14⽇(⼟) 第67回応用物理学会春季学術講演会 シンポジウム(T-21)で講演予定です


2020/02/18

カタログを追加しました


2020/01/08

国際会議ACASC/Asian-ICMC/CSSJ Joint ConferenceにてSQUIDの海底での計測に関する冷却技術の招待講演を行いました


2018/08/31

「超高感度性能と耐環境性を併せもつ超電導磁気センサの研究」が研究課題として採択されました